《実施(開催)日》
2006/07/05
《目的》
互いの人権を尊重しあえることが当たり前になっているような社会、人権が文化として根づいているような社会の到来を目指し、あらゆる場において人権問題の解消にむけて取り組むため
《講演者肩書・氏名》
ジャーナリスト 田村 正男
《講演テーマ》
今、何が求められているか
《主催等》
市民人権部人権推進室
《講演時間》
90分
《対象者》
福知山市民
《入場者数》
45人
《会場名》
地域公民館
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
差別と闘い、人権啓発に、社会啓発に活動するフリージャーナリスト。1950年朝日新聞に入社。社会部次長、人権問題担当編集委員を経て、フリージャーナリストとして活躍する。45年間同和問題の取材をし、解放運動と被差別部落の現状実態を報道してきた豊富な経験をもつ。理論・理屈よりも具体例を中心に、身近な実例をあげて解き、各地で好評を博す。
《講演者著書その他》
「差別が見えたとき」「遠くより近くを―差別を考える視点」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権文化講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権文化講演会 |
時期 | 2006/07/05 |
主体名 | (京都府)福知山市 |