《実施(開催)日》
2006/08/08
《目的》
県民一人ひとりの様々な人権問題に対する正しい理解と認識を深める
《講演者肩書・氏名》
(講師)芝原生活文化研究所代表 辻本 一英
(実演)阿波木偶箱廻しを復活する会 中内 正子・南 公代
《講演テーマ》
春よこい~箱廻し三番叟えびす舞に思いをのせて
《主催等》
主催:県、県教育委員会、県同和教育推進協議会連合会
後援:松江地方法務局、県人権擁護委員連合会、市町村、市町村教育委
《広報URL》
http://www.pref.shimane.lg.jp/jinkenkeihatsu/
《講演時間》
100分
《対象者》
一般住民、行政職員、隣保館職員
《入場者数》
800人
《会場名》
出雲市民会館
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
(講師)被差別民衆の文化調査に取り組むなかで、阿波木偶「三番叟まわし」や「箱廻し」などを復活させる。現在、全国各地で人権・同和問題の啓発・講演活動を行う。
(実演)1999年に東みよし町の三番叟まわし芸人に弟子入りして、3年間門付けに同行し技術を習得。2002年から門付け先を受け継ぎ、徳島県西部を中心に門付けを行う。2006年は、正月から28日間で700軒余りを門付けした。その他「箱廻し」『えびす舞わし」「大黒舞わし」などを復活させ、全国で公演活動を行う。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権・同和問題を考える県民のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権・同和問題を考える県民のつどい |
時期 | 2006/08/08 |
主体名 | 島根県 |