《実施(開催)日》
2007/02/05
《目的》
様々な人権問題に対する幅広い理解と認識を深め、今後の人権・同和行政を円滑に推進する。
《講演者肩書・氏名》
ノンフィクションライター 角岡 伸彦(かどおか のぶひこ)
《講演テーマ》
部落問題のこれから
《主催等》
主催:岡山県、岡山県教育委員会、岡山県官公署等同和問題行政連絡会
《講演時間》
90分
《対象者》
県・市町村職員、岡山県官公署等同和問題行政連絡会員、県民
《入場者数》
227人
《会場名》
さん太ホール
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
1963年、兵庫県加古川市生まれ。
関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者などを経て、現在、ノンフィクションライター。
主なテーマは部落問題、障害者問題など。
1997年から2002年まで、大阪大学非常勤講師(部落問題論)。
《講演者著書その他》
主な著書:「被差別部落の青春」、「はじめての部落問題」
共著:「阪神大震災と被差別部落」、「『同和利権の真相』の深層」、「大震災市民篇」、「脱常識の部落問題」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権・同和問題研修会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権・同和問題研修会 |
時期 | 2007/02/05 |
主体名 | 岡山県 |