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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

真庭市人権教育講演会
情報の種類 講演会
タイトル 真庭市人権教育講演会
時期 2006/12/03
主体名 (岡山県)真庭市
【 内容 】

《実施(開催)日》
2006/12/03
《目的》
人権問題の正しい理解と認識を深め、差別のない明るい社会を築くため真庭市人権教育推進事業として講演会を開催する。
《講演者肩書・氏名》
芝原生活文化研究所 辻本 一英 阿波木偶箱廻しを復活する会 中内 正子 酒井 理恵 南 公代
《講演テーマ》
「春よこい」~阿波木偶箱廻し・3番叟まわしに思いをのせて~
《主催等》
主催:真庭市・真庭市人権教育推進委員会 共催:美作地域青少年相談員連絡会・真庭市青少年育成センター
《講演時間》
75分
《対象者》
一般、人権教育推進委員、市職員
《入場者数》
100人
《会場名》
落合公民館 大会議室
《講演録有無》

《講演者略歴》
辻本一英(芝原生活文化研究所):県立高校勤務を経て、(財)徳島県同和対策推進会で啓発業務などに従事する。1998年に退職し。芝原(しばはら)生活文化研究所を設立。現在徳島県内の被差別部落の伝統芸能や祝福芸、生産と労働を中心とした生活文化の調査研究に取り組み、門付け芸(かどつけげい)「箱廻し」や祝福芸「芝原えびす舞」などを復活する。また、全国各地で人権・同和問題の講師活動を行う。芝原生活文化学級、阿波木偶箱廻しを復活する会、芝原自主夜間学級などを主宰する。阿波木偶箱廻しを復活する会:代表者 中内正子、会員数15名 発足1995年4月。