《実施(開催)日》
2006/10/06
《目的》
次世代育成支援対策の重要な課題である仕事と家庭の両立について、企業の自主的な取組みを促す
《講演者肩書・氏名》
実践女子大学人間社会学部教授 鹿嶋 敬(かしま たかし)
《講演テーマ》
「少子化時代の企業の役割について―ワーク・ライフ・バランスを考える―」
《主催等》
主催:広島労働局、広島県、広島市、(財)21世紀職業財団広島事務所
後援:広島県商工会議所連合会、広島県商工会連合会(次世代育成支援対策推進センター)、広島県中小企業団体中央会(同)、広島県経営者協会(同)、広島県労働協会
《講演時間》
60分
《対象者》
事業主・企業の人事労務担当者、労働者
《入場者数》
130人
《会場名》
鯉城会館(広島市)
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
千葉大学卒業後、日本経済新聞社入社。30余年にわたり女性労働問題、女性問題などを取材。編集局生活家庭部長、文化部長、編集局次長、編集委員、論説委員等を経て2005年3月退社。同年4月から実践女子大学人間社会学部教授。内閣府男女共同参画会議議員、次世代のための民間運動―ワーク・ライフ・バランス推進会議代表幹事を兼務。
《講演者著書その他》
『雇用破壊 非正社員という生き方』、『男女共同参画の時代』ほか多数
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
仕事と家庭の両立を考えるセミナー
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 仕事と家庭の両立を考えるセミナー |
時期 | 2006/10/06 |
主体名 | 広島県 |