《実施(開催)日》
2006/09/16~2007/03/24(6回)
《目的》
人権文化が根付いた地域社会を実現するため、同和問題をはじめさまざまな角度から啓発内容を創造しうる地域リーダーを養成すること
《講演者肩書・氏名》
大量差別はがき事件被害者 浦本 誉至史(うらもと よしふみ)
《講演テーマ》
人権を積み上げてきた人々
《主催等》
福山市
《講演時間》
120分×6回
《対象者》
地域リーダー・市民一般
《入場者数》
200人×6回
《会場名》
福山市人権交流センター
《講演録有無》
有
《講演者略歴》
1965年 兵庫県被差別部落に生まれる。
1989年から部落解放同盟東京都連合会に勤務
2002年から社団法人東京部落解放研究所・研究員を兼務
連続・大量差別はがき事件」で多くの被害を受けた。(99件以上)同事件の代表刑事告訴人。
《講演者著書その他》
「江戸・東京の被差別部落の歴史」2003年11月明石書店
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
2006ふくやま人権大学
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 2006ふくやま人権大学 |
時期 | 2006/09/16~2007/03/24 |
主体名 | (広島県)福山市 |