《実施(開催)日》
2006/06/10
《目的》
第4回世界女性会議(北京会議)以降の世界の男女共同参画の状況等を学ぶことにより、自分たちの置かれている現状を分析・再確認し、これから進み行く方向を模索する。
《講演者肩書・氏名》
財団法人アジア女性交流・研究フォーラム理事長 三隅 佳子
《講演テーマ》
「男女共同参画をめぐる国際社会の動き」~北京+10とその後
《主催等》
下関市・梅光学院大学
《広報URL》
http://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp
《講演時間》
120分
《対象者》
一般市民
《入場者数》
30人
《会場名》
梅光学院大学・図書館ホール
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
北九州市公立学校教員を経て、1980年東筑紫短期大学非常勤講師。1982年北九州市広報室公聴課長、1983年同市婦人対策室室長、1990年同市女性行政推進部長。1990年財団法人アジア女性交流・研究フォーラム専務理事。1995~2004年3月まで北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”所長。2001年より同上フォーラム理事長。公職として国連婦人開発基金(UNIFEM)日本国内委員会副理事長、内閣府男女共同参画推進連携会議企画委員(えがりてネットワーク)、福岡県および北九州市男女共同参画審議会委員などを歴任。東アジア学会、アジア共生学会会員等。
《講演者著書その他》
・「平等・開発・平和への行動」(第4回世界会議に参加して)
・豊かな人生のための「男女共同参画―誰もがその人らしく」(共著)など。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
男女共同参画意識啓発事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 男女共同参画意識啓発事業 |
時期 | 2006/06/10 |
主体名 | (山口県)下関市 |