《実施(開催)日》
2006/10/30
《目的》
虐待が子どもの発達に及ぼす影響を学び、予防に向けた意識を高める。
《講演者肩書・氏名》
あいち小児保健医療総合センター保健センター長 杉山 登志郎(スギヤマ･トシロウ)
《講演テーマ》
発達障害としての子ども虐待
《主催等》
主催:香川県子ども女性相談センター、後援:香川県教育委員会、高松キワニスクラブ
《講演時間》
120分
《対象者》
保育士及び幼稚園教諭等
《入場者数》
400人
《会場名》
香川県庁ホール
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
現職 診療科部長兼保健センター長。
1951年静岡県生まれ。久留米大学医学部卒業。前職は静岡大学教育学部教授。
児童精神科医師。
《講演者著書その他》
｢子ども虐待という第四の発達障害｣2007
｢アスペルガー症候群と高機能自閉症｣2005
｢特別支援教育のための精神･神経医学｣2003
｢自閉症児の発達と指導｣2001
｢発達障害の豊かな世界｣2000
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
発達障害としての子ども虐待
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 発達障害としての子ども虐待 |
| 時期 | 2006/10/30 |
| 主体名 | 香川県 |
