《実施(開催)日》
2006/07/09
《目的》
市民の人権・「同和」問題に対する意識の向上を図る
《講演者肩書・氏名》
徳島県芝原生活文化研究所代表 辻本 一英及び阿波木偶箱廻しを復活する会
《講演テーマ》
「箱廻し三番叟・えびす舞に思いをのせて」
《主催等》
古賀市・古賀市教育委員会
《広報URL》
http://www.city.koga.fukuoka.jp/
《講演時間》
約90分
《対象者》
一般市民
《入場者数》
750人
《会場名》
古賀市中央公民館
《講演録有無》
有
《講演者略歴》
【辻本 一英】
芝原生活文化研究所代表。高等学校講師、(財)徳島県同和対策推進会等をへて、1998年芝原生活文化研究所を設立。伝統芸能や被差別部落の生活文化の調査研究に取り組み、各地で講演を行っている。阿波木偶箱廻しを復活させる会の顧問をつとめる。
【阿波木偶箱廻しを復活する会】
「箱廻し」「三番叟まわし」「えびすまわし」など門付け芸の調査研究と技術の伝承や資料の収集をするだけでなく、講師と一緒に、全国で開催される部落問題や人権問題の講演会などに出演し啓発活動に取り組む。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
「同和」問題を考える市民のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 「同和」問題を考える市民のつどい |
時期 | 2006/07/09 |
主体名 | (福岡県)古賀市 |