《目的》
県民の女性に対する暴力の問題に対する意識啓発
《主催、共催、後援等》
主催 鹿児島県(鹿児島県男女共同参画センター)
《対象》
県民一般
《主な内容》
シンポジウムテーマ：「DV加害者は変われるのか」
「DV加害者プログラムの現状と今後のDV対策 ～我々は今,何をなすべきか？～」
講演時間：110分
講演会場：県民交流センター
入場者 230名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
原宿カウンセリングセンター所長・臨床心理士 信田さよ子
弁護士 鴨志田祐美
栗野 美穂(鹿児島保護観察所 保護観察官)
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
女性に対する暴力の問題に関するシンポジウム
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 女性に対する暴力の問題に関するシンポジウム |
| 時期 | 2007/11 |
| 主体名 | 鹿児島県 |
| 関連URL | http://www.kagoshima-pac.jp |
