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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

さくらフェスタ☆変ろう女と男2007
情報の種類 講演会
タイトル さくらフェスタ☆変ろう女と男2007
時期 2007/10
主体名 (千葉県)佐倉市
関連URL http://www.city.sakura.lg.jp/
【 内容 】

《目的》
男女平等参画社会づくりの推進
《主催、共催、後援等》
【主催】佐倉市
《対象》
市民
《主な内容》
講演テーマ:「ありのまま そのままに生きる」
講演時間:90分
講演会場:佐倉市民音楽ホール
入場者数:494名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
タレント 真屋 順子、高津 住男
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
真屋順子:昭和33年松竹音楽学校に入学、36年俳優座養成所に入所。39年劇団雲に所属、50年劇団円に参加。52年から始まったテレビ「欽ちゃんのどこまでやるの」の奥さん役で人気者に。テレビ「人形佐七捕物帳」の演技により52年度京都市民映画祭テレビ映画部門女優賞を受賞。44年ドラマで共演したのがきっかけで俳優の高津住男と結婚。1児の母となる。55年夫と劇団樹間舎を結成。平成12年12月、音楽会の司会中、脳卒中で倒れる。3か月の入院後、懸命のリハビリにより14年3月から詩・小説、戯曲の朗読、司会、講演に復帰。
高津住男:昭和30年劇団青俳に入る。昭和54年劇団青俳退団後、劇団樹間舎を設立。俳優及び演出家として活躍。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
ありのまま(真屋順子と高津住男の共著・主婦の友社・2003年5月刊)