《目的》
犯罪被害者の現状と必要な支援
《主催、共催、後援等》
教育部中央公民館
《対象》
市民
《主な内容》
テーマ 他人事でしょうか?支えが築くコミュニティー
講演時間 午前10時から正午
講演会場 中央公民館講座室
入場者数 35名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
歩行者事故防止研究会 長谷 智喜
生命のメッセージ展参加家族 岩嵜 悦子
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
1)長谷 智喜 氏(歩行者事故防止研究会主宰)
東京都八王子市在住。1992年青信号の横断歩道で左折ダンプによって最愛の息子さん(元喜さん、当時11歳)を奪われる。
「事故はお互いの注意」「運転マナーとスローガン」のみに終始する行政の事故防止策に疑問をもち交差点を研究し、分離信号を提唱する。2000年12月、警視庁が「歩車分離式」信号機を大幅に増やす方針を出すなど運動が実りつつある。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
1)長谷 智喜 氏(歩行者事故防止研究会主宰)
著書に「子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの? (生活思想社)がある。
「全国交通事故遺族の会」会員 、「クルマ社会を問い直す会」会員、 「歩行者事故防止研究会」主宰
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
犯罪被害者支援講座
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 犯罪被害者支援講座 |
時期 | 2008/03/27 |
主体名 | (東京都)日野市 |