《目的》
市民及び市町村職員の人権意識の高揚を図る。
《主催、共催、後援等》
主催 国連登録NGO横浜国際人権センター 共催 厚木市・厚木市教育委員会
後援 神奈川県下32市町村及び各教育委員会
《対象》
市民及び市町村職員
《主な内容》
講演テーマ 「私と部落とハンセン病」
公演時間 90分
会場 厚木市文化会館大ホール
入場者数 710人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
九州大学非常勤講師 林 力
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
小学校・高等学校教諭・教育センター研究員・各大学の教授を経て、現在は九州大学で非常勤講師を務める。人権問題、同和問題、社会問題、社会学など担当。
1956年、九州で初めて「同和教育」を提起。 1961年、福岡県同和教育研究協議会結成。以来26年間会長を務める。
現在あらゆる差別をなくす福岡県民会議事務局長、ヒューマンライツ福岡市民会議会長、など多数の協議会顧問、講師を兼任。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
「解放を問われつづけて」「差別認識への序章」「癩病の息子として」「若き教師たちへ」「同和教育運動の現状と課題」
「人権百話」「父からの手紙」「人権いろいろ話」「山中捨五郎記」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権啓発講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権啓発講演会 |
時期 | 2007/06/27 |
主体名 | (神奈川県)厚木市 |
関連URL | http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/webkouhou/back/1025/kouza.html#1 |