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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

2007上越市男女共同参画フェスタ
情報の種類 講演会
タイトル 2007上越市男女共同参画フェスタ
時期 2007/06
主体名 (新潟県)上越市
関連URL http://www.city.joetsu.niigata.jp/
【 内容 】

《目的》
男女共同参画社会の推進にむけた意識啓発
《主催、共催、後援等》
主催:上越市、上越市男女共同参画フェスタ実行委員会
《対象》
市民
《主な内容》
男女が互いの人権を尊重し、個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会を実現するため、市民とともに市をあげて男女共同参画社会実現の気運を広く醸成することを目的とし、講演会と映画祭を実施した。
(テーマ)あなたも私も自分らしく~輪をひろげよう、みんなで~
(時間)午前10時~午後5時30分(午前中講演会、午後映画祭)
(会場)リージョンプラザ上越
(入場者数)のべ797人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし(作成中)
《講師、出演者、登壇者等》
作家 家田 荘子
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
日本大学芸術学部放送学科卒業。高校在学中より俳優としてTV、映画に出演し、OLのほか数々の職歴を経て作家になる。小学生から80代の男女まで、光の当たっていない世界や弱者、女性に目を向け、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は116作品に上り、30作品以上が映像化されている。古風な男性社会であるマスコミの世界で、叩かれもまれながらも、これまで表に出てこなかった社会の裏側を取材し、事実を浮き彫りにさせるため、発言し続けている。
《受賞》
1991年、第22回大宅社―ノンフィクション賞(受賞作品『私を抱いてそしてキスして-エイズ患者とすごした1年の壮絶記録』)
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
『極道の妻たち』『イエローキャブ1・2』『渋谷チルドレン』『歌舞伎町シノギの人々』など。近著に『新・極道の妻たち』『女霊』がある。