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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

地域フォーラム
情報の種類 講演会
タイトル 地域フォーラム
時期 2008/03
主体名 (新潟県)上越市
関連URL http://www.city.joetsu.niigata.jp/
【 内容 】

《目的》
男女共同参画社会の推進にむけた意識啓発
《主催、共催、後援等》
主催:上越市
《対象》
市民
《主な内容》
男女共同参画社会の実現は、家庭や地域などで一人ひとりの市民がともに支えあいながら暮らすことから始まる。講演を通して、日頃の生活について感得てみるきっかけとする。
(テーマ)私のルーツ・家族の風景
(時間)3月21日 午後7時~午後8時30分、3月22日 午前10時~11時30分
(会場)3月21日 大潟区コミュニティプラザ、3月22日 ハートピア中郷
(入場者数)のべ306人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし(作成中)
《講師、出演者、登壇者等》
作家 神津 カンナ
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
作曲家の神津善行、女優の中村メイコの長女として東京に生まれる。東洋英和女学院にて、幼稚園から高等部まで学び、その後、渡米。アメリカのサラ・ローレンス・カレッジにおいて、演劇を学ぶ。帰国後第一作の「親離れするとき読む本」は、体験的家族論として注目され、ベストセラーとなる。以後、執筆活動の他、テレビ、ラジオの出演、講演、また、公的機関や民間団体の審議委員なども数多く務めて精力的に活動。さまざまな分野をクロスオーバーさせて問題提起する、その発言や文章は、豊かな感性と冷静な視点に支えられ、幅広い層から支持されている。家族は両親の他、祖父がナンセンス文学作家の故中村正常、妹が女優の神津はづき、妹の夫が俳優の杉本哲太という、筋金入りの自由業一家である。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
『親離れするとき読む本』『会えてうれしい花いちもんめ』『見えないオシャベリ』『カンナの同級生気分』『男と女の交差点』『胸いっぱいの愛を』など