《目的》
市民一般の人権問題に対する意識の向上を図る
《主催、共催、後援等》
鈴鹿市教育員会
《対象》
市民
《主な内容》
講演テーマ 「逆転の発想」
講演時間 90分
講演会場と入場者数 白子公民館18名、合川公民館16名、鼓ヶ浦公民館25名、愛宕公民館21名、郡山公民館25名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
人権ワークショップ研究会 代表 幸田 英二
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
大阪市住吉人権協会で就労対策担当。部落解放人権大学の助言者。ワークショップ研究会主宰。
金融機関に勤務していた時、社内の人権担当者となって、障害のある人たちと出会い、勉強するようになる。
それをきっかけに、自分自身の障害を受け入れるようになり、生まれつきの視力障害を友達にも言えず隠して生きてきたことにピリオドを打ち、現在は参加型のワークショップの研究・指導を行っている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
公民館人権セミナー
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 公民館人権セミナー |
時期 | 2007/06~2008/03 |
主体名 | (三重県)鈴鹿市 |