《目的》
京都府の人権指導者の研修
《主催、共催、後援等》
府民生活部人権啓発推進室
《対象》
人権指導者
《主な内容》
会場:京都テルサ 時間:90分
テーマ:メディアと人権
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
松井 修視(関西大学 社会学部社会学科)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
県立長崎シーボルト大学教授などを経て、現在、関西大学社会学部教授。この間、アメリカ合衆国・ワシントン大学(UW)客員教授、シーボルト大学では副学長を務める。大学では、「情報メディアと法」などの科目を担当。報道の自由とメディアの自主規制、インターネット時代の著作権と情報の自由、知る権利と情報公開、個人情報の保護、欧米における表現の自由など、情報とメディアをめぐる法制度、倫理の問題を中心に研究している。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
(共著)『表現の自由とプライバシー』(日本評論社2006年)
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
指導者養成研修
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 指導者養成研修 |
時期 | 2007/11 |
主体名 | 京都府 |