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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

高次脳機能障害の啓発事業
情報の種類 講演会
タイトル 高次脳機能障害の啓発事業
時期 2007/08
主体名 (京都府)福知山市
【 内容 】

《目的》
高次脳機能障害について、障害名や症状などが一般的に認知されていないため、市民の理解を深めることを目的に実施
《主催、共催、後援等》
主催:福知山市、共催:中丹脳機能障害者と家族の会「さくら」、福知山市障害者生活支援センター「青空」、中丹広域障害者総合相談支援センター
後援:京都府中丹広域振興局、福知山市民生児童委員連盟、社)福知山医師会、社)京都府看護協会中丹地区、福知山民間社会福祉施設連絡協議会、福知山市ボランティア連絡協議会、京都創成大学、京都短期大学、社)福知山市社会福祉協議会、福知山市身体障害者団体連合会
《対象》
市民、同じ悩みを持つ家族等
《主な内容》
【第1部】講演、報告 【第2部】体験発表、質疑応答
【第1部】①講演会………講演テーマ「高次脳機能障害者の社会参加を広げるために」、講演時間 約60分、体験発表 約20分、講演会場 福知山市厚生会館、入場者数 約200人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
大阪府立障害者医療・リハビリテーションセンター長 鈴木 恒彦
京都府保健福祉部健康・医療総括室リハビリテーション支援センター所長 武澤 信夫
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
東北大学医学部卒業。平成12年から大阪府地域リハビリテーション推進委員長、同14年から国の高次脳障害支援モデル事業に参画。現在高次脳機能障害者の相談、診断、支援方法を様々な専門分野と連携しながら、実践的取り組みを行っている。