《目的》
職員一人ひとりが、公務員として必要な人権感覚を身につけるため
《主催、共催、後援等》
総務部人事室職員研修所
《対象》
吹田市職員（外郭団体含む）
《主な内容》
テーマ 「自分の人生は自分の手で～JR福知山線脱線事故を乗り越えて～」
時間 2時間
会場 吹田市役所 本庁 研修室
受講者数 93人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
同志社大学経済学部4回生 林 浩輝
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
2005年4月のJR福知山線脱線事故で最後の生存者として救出されたが、挫滅症候群（クラッシュ・シンドローム）のため両脚を失う。
同志社大学経済学部に在籍、2008年4月から社会人に。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権問題連続講演会（人権問題研修）
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 人権問題連続講演会（人権問題研修） |
| 時期 | 2007/11 |
| 主体名 | (大阪府)吹田市 |
