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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

憲法と市民のつどい
情報の種類 講演会
タイトル 憲法と市民のつどい
時期 2007/05
主体名 (大阪府)吹田市
【 内容 】

《目的》
人権に関する講演会を通して、市民の人権意識の普及高揚を図る
《主催、共催、後援等》
吹田市(人権部人権平和室)、吹田市教育委員会、吹田市人権啓発推進協議会
《対象》
吹田市人権啓発推進協議会推進委員及び市民
《主な内容》
講演テーマ:「国際人って何?」~対話があってこそ人間づくり~
講演時間 :90分
講演会場 :吹田市文化会館中ホール
入場者数 :460人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
落語家 桂 小米朝
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
1978年8月父である桂米朝に入門。落語家としては1978年10月、京都・東山安井金比羅会館「桂米朝落語研究会」で初舞台。1992年には大阪府民劇場賞奨励賞受賞。また2005年には兵庫県芸術奨励賞を受賞する。落語だけでなく「細雪」「おはん」の映画にも出演したり数々の舞台経験もある。一方で趣味はピアノを弾くこと、絵を描くこと、古代史・私的国際学の研究など幅広い。落語家でありながら、ミュージカルやクラシック音楽に凝り、特にモーツァルトには熱心で、自身をモーツァルトの生まれ変わりだと称し、各地でオーケストラと競演し、オペラと上方落語の合体「おぺらくご」という新分野も確立。幅広い趣味を謳歌しつつも、古典落語に対しては純粋なこころで向き合っている。