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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

ヒューマンライツシアター・人権を考える市民のつどい
情報の種類 講演会
タイトル ヒューマンライツシアター・人権を考える市民のつどい
時期 2007/06~2007/12
主体名 (大阪府)寝屋川市
【 内容 】

《目的》
本市の「人権擁護都市宣言」の趣旨に則り、人権意識の高揚を図り、市民一人ひとりが自分らしい生き方のできる人権尊重のまちづくりに資するため。
《主催、共催、後援等》
寝屋川市主催
《対象》
市民
《主な内容》
☆ヒューマンライツシアター(事業概要)
1.事業実施日  平成19年6月16日(土) ①午後2時~4時30分 ②午後6時~8時30分
2.開催場所    寝屋川市立中央公民館講堂(私立総合センター2階)
3.内   容    映画「手紙」上映
☆人権を考える市民のつどい(事業概要)
1.事業実施日  平成19年12月8日(土)  午後1時~(開場:午後0時30分)
2.開催場所    寝屋川市立総合センター2階 中央公民館講堂(全席 自由席)
3.内 容(第1部)・セレモニー・寝屋川市小・中学生人権作品入選作品表彰式・人権作品入選作品朗読
     (第2部)・映画上映「パッチギ!LOVE&PEACE」
           ・講演「日韓の壁を乗り越える」講師 映画監督 井筒 和幸 氏
《外部に公開可能な資料の有無》
あり
《講師、出演者、登壇者等》
映画監督 井筒和幸
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
井筒 和幸さんは、1952年(昭和27年)奈良県出身で高校在学中から映画制作を開始され、75年に映画制作グループ「新映倶楽部」を設立。同年に監督デビュー。81年「ガキ帝国」で日本映画監督協会新人奨励賞を受賞、以降「岸和田少年愚連隊」(96)でブルーリボン賞最優秀作品賞を受賞され、「のど自慢」「ゲロッパ」そして2005年度の主要映画賞を独占した前作「パッチギ!」など、抒情性と痛快さをあわせ持つエンタテイメント作品を作り続けておられます。また、近年は独自の批評精神と鋭い眼差しにより、様々な分野での「ご意見番」としてテレビ、ラジオ出演などで幅広く活躍されています。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
上記プロフィール参照