《目的》
憲法週間のPR
《主催、共催、後援等》
主催:東大阪市・東大阪市教育委員会・東大阪市人権啓発協議会・東大阪市人権擁護委員会・人権啓発活動東大阪地域ネットワーク協議会
《対象》
市民
《主な内容》
テーマ:「メディアと人権」 講演時間:90分
会場:東大阪市立市民会館市民ホール 入場者:730人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
映画監督 崔 洋一
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
長野県生まれ。
助監督を経て、1983年にベネチア国際映画祭に出品された「十階のモスキート」で劇場映画監督デビューを飾る。
以後、「いつか誰かが殺される」(1984年)など一連の角川映画を監督したほか、1993年、「月はどっちに出ている」で53にわたる映画賞を総なめにし、一躍脚光を浴びる。
最近では、「盲導犬クイールの一生」を原作とした映画「クイール」、第28回日本アカデミー賞を最優秀監督賞を受賞した映画「血と骨」が話題になった。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第60回憲法週間・市民のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第60回憲法週間・市民のつどい |
時期 | 2007/05 |
主体名 | (大阪府)東大阪市 |