《目的》
市民一般の人権問題に対する意識の向上を図る
《主催、共催、後援等》
主催:加古川市人権啓発推進員協議会
後援:加古川市、加古川市教育委員会、加古川市人権・同和教育協議会
《対象》
市民一般
《主な内容》
①講演テーマ:「今を生きる」
~顔にハンディを持つタッチ先生が“イジメ”と戦い生きる姿を語る
②講演時間:90分
③会場:加古川市市民会館(大ホール)
④入場者数:1000人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
鳥取大学大学院医学系研究科教授
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
2歳の頃から、左頬に赤み(海綿状血管腫)が現れ、幼少期から始まった「いじめ」宇宙人に会ったかのように興味深げに見る人、唾を吐きかける人、矢継ぎばやに鋭い視線が突き刺さる毎日。
ただ、その逆境に挫けることなく、真直ぐ自分の人生を歩み、様々なことに挑戦する。その影には、彼の原動力となる家族と友だちがいた。
苦しく・辛い自らの人生を、笑顔で語る彼の姿には、患者の苦しみの解る医療人としての優し
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第12回明日をひらく人権のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第12回明日をひらく人権のつどい |
時期 | 2007/07 |
主体名 | (兵庫県)加古川市 |