《目的》
人権について身近に感じ考えていただくきっかけを提供する。
《主催、共催、後援等》
主催:
東広島市,東広島市教育委員会,広島県,広島県教育委員会,広島法務局,広島県人権擁護委員連合会,
広島県人権啓発活動ネットワーク協議会,呉・東広島・竹原地域人権啓発活動ネットワーク協議会,
東広島人権擁護委員協議会
後援:
中国新聞社,中国放送,NHK広島放送局,広島テレビ,広島ホームテレビ,テレビ新広島,広島エフエム放送,KAMONケーブルテレビ
《対象》
一般県民
《主な内容》
講演会
「21世紀は人権の世紀になるか」 (ピーター・フランクル),90分,フジグラン東広島(ふれあい広場),140人/「明日を素敵に生きるには」 (安藤和津),90分,T・ジョイ東広島、150人
その他啓発事業
映画上映(バッテリー),それゆけ!アンパンマンショー,人権紙芝居,西条酒造り唄(西条酒造り唄保存会),一日人権擁護委員委託式(広島東洋カープ選手),中学生人権作文コンテスト表彰式・入賞作品朗読,人権啓発資料(パネル)展示。
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
数学者,大道芸人:ピーター・フランクル/エッセイスト:安藤和津
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
ピーター・フランクル:1953年ハンガリー生まれ。ハンガリーの最高科学研究機関であるハンガリー学士院のメンバー。日本ジャグリング協会名誉理事。国際数学オリンピックへの日本チーム参加に尽力し,優秀な学生の育成に努めている。話せる言語は12カ国語,現在までに80カ国以上を訪問。著書に「青春放浪記」 「僕が日本を選んだ理由」 (集英社文庫),「ピーター流らくらく学習術」,日本テレビ「世界一受けたい授業」など出演番組も多い。
安藤和津:1948年東京都生まれ。上智大学卒業後,イギリスに2年間留学。現在,下関市文化振興財団理事長,文化戦略会議エンジンゼロワンメンバー,福島県ブランド認証委員(福島県商工労働部主催),法教育推進協議会委員(法務省大臣官房司法法制部主催),エネルギー情報研究会議委員(財団法人社会経済生産性本部主催)などを務めている。テレビ・ラジオ番組に多数出演し,俳優・映画監督である奥田瑛二との夫婦共作絵本「さくらうさぎ」(ミキハウス)をはじめ,著書多数あり。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
ピーター・フランクル著書:「青春放浪記」 「僕が日本を選んだ理由」(集英社文庫),「ピーター流らくらく学習術」。
安藤和津著書:絵本「さくらうさぎ」(ミキハウス)。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ヒューマンフェスタ2007ひがしひろしま
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ヒューマンフェスタ2007ひがしひろしま |
時期 | 2007/11 |
主体名 | 広島県 |
関連URL | http://www.pref.hiroshima.lg.jp/www/contents/1174260855716/files/1.pdf |