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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

ヒューマンフェスタ2007ひろしま
情報の種類 講演会
タイトル ヒューマンフェスタ2007ひろしま
時期 2007/12
主体名 広島県
関連URL http://www.pref.hiroshima.lg.jp/www/contents/1194432244417/files/tirasi.pdf
【 内容 】

《目的》
人権について身近に感じ考えていただくきっかけを提供する。
《主催、共催、後援等》
主催:
広島法務局,広島県,広島県教育委員会,広島市,広島市教育委員会,広島県人権擁護委員連合会,
広島県人権啓発活動ネットワーク協議会,
後援:
NHK広島放送局,中国放送,広島テレビ,広島ホームテレビ,テレビ新広島,広島エフエム放送,
朝日新聞広島総局,毎日新聞広島支局,読売新聞大阪本社,産経新聞広島支局,日本経済新聞広島支局,
中国新聞社,山陽新聞社。
《対象》
一般県民
《主な内容》
講演会
「未来を担う子どものために~家庭で地域で学校で~」 (尾木直樹,、90分,NTTクレドホール,800人
その他啓発事業
一日人権擁護委員委嘱式(広島東洋カープ・サンフレッチェ広島の選手),中学生人権作文表彰式,人権標語・男女共同参画標語表彰式,ハートフルコンサート(広島ジュニアマリンバアンサンブル演奏、森本ケンタ~ライブ&トーク),盲導犬授与式,高齢者の人権セミナー「認知症介護の新しい視点」,子どもの人権を考える中高生のワークショップ「一緒に探そう!わたしとあなたの幸せ」人権啓発資料・パネル展,人権クイズコーナー,紙芝居コーナー,ぬり絵コーナー,バルーンコーナー,心配ごと相談所開設。
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
教育評論家:尾木直樹
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
尾木直樹:1947年生まれ。早稲田大学卒業後,中学・高校教師,東京大学講師として教育実践を展開。臨床教育研究所「虹」所長・法政大学キャリアデザイン学部教授・早稲田大学大学院教育学研究科客員教授。 「キレる子現象専門会議」 (東京都)委員。 「青少年と放送に関する専門家会合」 (郵政省・NHK・民法連)委員など歴任。多数の講演活動や子どもと教育,メディア問題等に関する調査・研究活動にも精力的に取り組んでいる。“子育てと教育は愛とロマン” “学校は安心と失敗と成長の砦”が信条。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
尾木直樹: 「子どもの危機をどう見るか」 (岩波新書)、 「『学力低下』をどう見るか」 (NHKブックス)