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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権啓発講演会
情報の種類 講演会
タイトル 人権啓発講演会
時期 2007/12
主体名 (埼玉県)飯能市
【 内容 】

《目的》
市民を対象に、人権問題に対する正しい理解を深めることを目的に開催した。
《主催、共催、後援等》
主催 飯能市・所沢人権啓発活動地域ネットワーク協議会
講演 所沢人権擁護委員協議会飯能部会
《対象》
市民全般
《主な内容》
テーマ 「ありのまま そのままに生きる」
講演時間 午後2時~4時
会場 飯能市市民会館小ホール
入場者 300名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
高津 住男(俳優・演出家)・真屋 順子(俳優)夫妻
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
高津 住男(俳優・演出家)1936年生まれ。1955年劇団青俳に入る。1961年映画「あれが港の灯だ」でデビュー。以後、「黒部の太陽」、テレビ「赤い殺意」「なかよしケンちゃん」などに出演。1979年青俳退団後、劇団樹間舎を設立、俳優及び演出家として活躍する。
真屋 順子(俳優)1942年生まれ。テレビ「欽ちゃんのどこまでやるの」で妻役で人気者に。またテレビ「人形左七物帳」で1977年京都市民映画祭テレビ映画部門女優賞を受賞。ドラマがきっかけで俳優の高津 住男さんと結婚、1児の母となる。1979年、夫婦で劇団樹間舎を結成。2000年、音楽会の司会中に脳梗塞で倒れ、3ヶ月の入院後、懸命のリハビリにより、2002年3月より詩・小説・戯曲の朗読、司会講演などに復帰。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
高津 住男 著書「ありのまま」(主婦の友社)