《目的》
人権と文化について意識の向上を図る
《主催、共催、後援等》
主催:加古川市、加古川市教育委員会、加古川市人権・同和教育協議会 後援:ひがしはりま人権啓発活動地域ネットワーク協議会
《対象》
市民一般
《事業の概要》
①講演テーマ:「命あるもの みな美しく」
②講演時間:120分
③会場:加古川市市民会館(大ホール)
④入場者数:1500人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
旭川市旭山動物園長 小菅 正夫
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
1973年に北海道大学獣医学部を卒業。獣医師として旭川市旭山動物園に入り、飼育係長、副園長を経て1995年園長に就任。水中トンネルでペンギンの遊泳を見せる「ペンギン館」や円柱の水槽をアザラシが行き来する「アザラシ館」など、野生動物の魅力を引き出した「行動展示」施設をオープンさせ、閉園の危機にあった旭山動物園を再生させた。日本最北にして日本一の入場者を誇る動物園に育て上げた。
「伝えるのは命」が園のテーマ。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
いのち輝くまち加古川 人権フォーラム2008
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | いのち輝くまち加古川 人権フォーラム2008 |
時期 | 2008/08 |
主体名 | (兵庫県)加古川市 |