メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

男女共同参画週間事業
情報の種類 講演会
タイトル 男女共同参画週間事業
時期 2008/06
主体名 (栃木県)足利市
【 内容 】

《目的》
男女共同参画を目指す
《主催、共催、後援等》
(主催)足利市・足利市女性団体連絡協議会
(後援)足利市教育委員会・足利市社会福祉協議会・足利市自治会長連絡協議会・足利市青少年育成会連絡協議会・足利市小中学校PTA連合会・足利市内高等学校等PTA連絡協議会・社団法人足利市医師会・足利市国際交流協会・(財)足利市みどりと文化・スポーツ財団
《対象》
一般市民
《事業の概要》
第1部 表彰式 「男女共同参画に関する標語・写真」
第2部 講演会
演題:「人生最後の輝きのために~愛といやしに生きる~」
講師:神宮寺住職 高橋 卓志
講演時間:120分
会場:市民プラザ小ホール
入場者数:250人
《外部に公開可能な資料の有無》
あり
《講師、出演者、登壇者等》
神宮寺住職
高橋 卓志
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
1948年に長野県松本市の神宮寺(臨済宗)に生まれる。松本深志高校から龍谷大学にすすむ。
1981年の国際障害者年を契機に「松本ふれあい広場」などボランティア活動に深く関わる。
1990年にはJCF(日本チェルノブイリ連帯基金)を立ち上げる。その後も命を取り巻く問題を一宗教者の視点で捉え、「長野県NPOセンター」やNPO法人ケアタウン浅間温泉」をはじめ、さまざまなNPO法人を立ち上げている。
1997年に神宮寺で「尋常浅間学校」を開校し、10年で100回の魅力的な授業を展開してきた。
現在は、これからの「寺のあり方」を考え実践している。
東京大学大学院講師、日本青年奉仕協会(JYVA)評議員。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
『死にぎわのわがまま』『チェルノブイリの子どもたち』
『現代いのちの用語辞典』など多数。