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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

子どもの人権啓発研修会「ほほえみづくり県民大会」
情報の種類 講演会
タイトル 子どもの人権啓発研修会「ほほえみづくり県民大会」
時期 2008/10
主体名 青森県
【 内容 】

《目的》
笑いやほほえみに満ちたゆとりある地域づくり
《主催、共催、後援等》
主催:青森県、青森人権啓発活動ネットワーク協議会
《対象》
一般県民・婦人保護関係者
児童福祉関係者等
《事業の概要》
講演テーマ:青森を大切にしよう ほほえみの太陽(講師 高柳 和江)
講演時間:約2時間
講演会場:八戸市総合福祉会館
入場者数:約150名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
高柳 和江
日本医科大学医療管理学教室 准教授
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
日本医科大学助教授(医療管理学)。医学博士。
英国小児外科学会会員。
1970年、神戸大学医学部を卒業後、順天堂大学外科専攻生となり、日本小児外科の父と呼ばれる駿河敬次郎教授の薫陶を受ける。
1977年クウェートに渡り、以後10年間、小児外科医として献身を続けた。
その後、亀田総合病院院長補佐、米国留学などを経て、岩崎榮教授と共に日本医科大学に国内初の「医療管理学教室」を開設。助教授に就任。
1994年、「癒しの環境研究会」を創始。代表世話人として、患者本位の医療の実現のため、心血を注いでいる。
2002年には特定非営利活動法人「21世紀癒しの国のアリス」を設立し、認知症患者らへのサポートに尽力している。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
「死に方のコツ」
「死に方のコツ 続」
「癒しの国のアリス 人間としての尊厳と権利を求めて」
「生き方のコツ」
「ドクター和江の『元気な病人』になる秘訣」他多数