《目的》
市民一般の人権問題に対する意識の向上を図る
《主催、共催、後援等》
教育部西部公民館主催
《対象》
市民一般
《事業の概要》
講演テーマ:メディアは真実を伝えているか
①冤罪と事件報道(富山冤罪事件、ロス疑惑など)
②重罰化と裁判報道(筋弛緩罪事件、光市事件など)
講演時間:2時間
会場:西部公民館
入場者数:77人
《外部に公開可能な資料の有無》
あり
《講師、出演者、登壇者等》
①②ジャーナリスト人権と報道連絡会世話人 山口 正紀(ヤマグチ・マサノリ)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
1973年読売新聞社入社。
2003年退社後フリージャーナリストに。
「人権と報道連絡会」世話人として活動中。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
著書:「ニュースの虚構メディアの真実―現場で考えた90~99報道検証」「検証「拉致帰国者」マスコミ報道」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
メディアは真実を伝えているか①「冤罪と事件報道」②「重罰化と事件報道」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | メディアは真実を伝えているか①「冤罪と事件報道」②「重罰化と事件報道」 |
時期 | 2008/06 |
主体名 | (東京都)調布市 |