《目的》
現在に至るまでの部落差別の歴史を再認識し,さまざまな人権問題に対応するための基礎的な知識の向上を図る
《主催、共催、後援等》
主催 新潟市教育委員会生涯学習課
《対象》
新潟市職員 新潟市教育委員会職員 人権擁護委員等関係団体
《事業の概要》
講演テーマ:「いまなぜ同和教育しなければならないのか」
講演時間:120分
講演会場:新潟市生涯学習センター(クロスパルにいがた)映像ホール
入場者数:96人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
部落開放同盟新潟県連合会執行委員,隣保館指導員 高橋 加代子(タカハシ カヨコ)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
同和問題の啓発のための拠点施設である隣保館に指導員として勤務する傍ら,県内の高校生や教職員向けの研修会等に数多く招かれ,体験を交え講演や啓発活動をおこなっている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権同和教育研修会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権同和教育研修会 |
時期 | 2009/02 |
主体名 | (新潟県)新潟市 |
関連URL | http://www.city.niigata.jp/info/shogaku/public/ |