メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

男女共同参画・人権フォーラム2008
情報の種類 講演会
タイトル 男女共同参画・人権フォーラム2008
時期 2008/10
主体名 (埼玉県)和光市
関連URL http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5779/gyo_5_4dannjo-main/gyo_5_4_danjoforamu.html
【 内容 】

《目的》
市民の男女共同参画意識啓発及び人権意識啓発
《主催、共催、後援等》
主催:企画部人権文化課、教育委員会生涯学習課 共催:さいたま人権啓発活動ネットワーク協議会、埼玉県人権教育推進協議会
《対象》
市民一般
《事業の概要》
講演テーマ:第一部:一人芝居・ミニ講演「ADDICTION・今日一日を生きる君」
第二部:講演「やっぱり人生捨てたもんじゃない!~輝いて生きる~」
講演時間:13時10分~16時10分
講演会場:和光市民文化センター小ホール
入場者数:180名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
内谷 正文(俳優)
吉永 みち子(作家・コメンテーター)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
内谷 正文:
志木市出身の俳優。
舞台、テレビ、広告等で活躍する傍ら、自身の経験をいかした一人芝居「ADDICTION・今日一日を生きる君」を作成し、全国の学校などで薬物の恐ろしさや現状について公演・講演している。
吉永 みち子:
「勝馬新聞社」、「日刊ゲンダイ」で競馬記者として活躍し、1983年にJRA機関誌「優駿」の優駿エッセイ賞受賞。
1985年には、『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
作家として多数執筆し、現在は執筆活動の傍ら、コメンテーターとして、テレビ出演している。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
吉永 みち子著書:
「気がつけば騎手の女房」
「麻婆豆腐の女房」
「母と娘の40年戦争」
「性同一性障害」
「老婆は一日にしてならず」等多数