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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

美麻地区「人権を考える市民の集い」
情報の種類 講演会
タイトル 美麻地区「人権を考える市民の集い」
時期 2008/07
主体名 (長野県)大町市
【 内容 】

《目的》
差別のない明るい大町市を目指して
《主催、共催、後援等》
大町市・大町市教育委員会
《対象》
市民・小中学生児童生徒・教職員
《事業の概要》
講演テーマ:「ふれあいトークコンサート」
講演時間:75分
会場:美麻小中学校体育館
入場者数:186人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
冨永 房枝(トミナガ・フサエ)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
・1963年長野県長野市に生まれる。半年後、風邪の高熱が原因で『脳性小児麻痺』による体幹機能障がいになる。
・1988年シルクロード人間の旅(中国西域旅行30日間)に参加。
・1995年ボランティアセンターの阪神淡路大震災ボランティア委員会の活動に参加。避難所を回りライブ公園。
・2005年「風子の絵足紙キャラバン」開始。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
・1990年詩集「女の子のとき」を出版、キーボード演奏、詩の朗読、講演などの表現活動を続けている。
・絵足紙作品群の中から68点を選んで額装し全国各地で、「足手素人(アーティスト)風子の世界」展を開催することになった。