《目的》
犯罪被害者等問題に関する府民の関心を高め、理解をを深める。
《主催、共催、後援等》
主催:NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンター 共催:大阪府・大阪市 後援:大阪府被害者支援会議・大阪府警察・大阪府臨床心理士会・大阪弁護士会
《対象》
一般府民
《事業の概要》
シンポジウムテーマ:犯罪被害者の現状と必要な支援 プログラム:基調講演、パネルディスカッション
時間:3時間30分 会場:大阪市立浪速人権文化センター 入場者数:約700人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
基調講演 本村 洋 氏(光市母子殺害事件被害者遺族、全国犯罪被害者(あすの会)幹事) パネルディスカッション パネリスト 本村 洋 氏 奥村 正雄 氏(同志社大学法科大学院教授) 楠木 節子 氏(大阪被害者支援アドボカシーセンター事務局長)
コーディネーター 杉本 吉史 氏(大阪弁護士会犯罪被害者支援委員会委員長) 井上 尚美 氏(大阪被害者支援アドボカシーセンター運営委員)
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
被害者支援シンポジウム
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 被害者支援シンポジウム |
時期 | 2008/10 |
主体名 | 大阪府 |
関連URL | http://www.pref.osaka.jp/fukatsu/anzan/shien/symposium_H201018/index.html |