《目的》
ハンセン病やエイズに対する偏見・差別の解消及び正しい知識の普及啓発のため
《主催、共催、後援等》
主催:厚生労働省、岡山県、社会福祉法人ふれあい福祉協会、HIV人権ネットワーク沖縄、人権フォーラム実行委員会、瀬戸内市、岡山市
共催:全国ハンセン病療養所入所者協議会、邑久光明園自治会、長島愛生園自治会、沖縄愛楽園自治会、ハンセン病問題ネットワーク沖縄
《対象》
一般県民
《事業の概要》
内容:ハンセン病問題に関するシンポジウム及びハンセン病とエイズに関する演劇
時間:3時間
会場:瀬戸内市公演(ゆめトピア長船)、岡山市公演(西大寺市民会館)
入場者数:瀬戸内市公演444名、岡山市公演532名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
シンポジウム:石井則久氏(国立感染症研修所ハンセン病研究センター生体防衛部長)
シンポジウムパネラー:金城幸子(ハンセン病回復者・語り部) 池間哲郎(NPO法人アジアチャイルドサポート) 花井十伍(全国薬害被害者団体連絡協議会代表者世話人) 療養所代表 藤原良次(りょうちゃんず)
演劇「光の扉を開けて」:沖縄の中学生・高校生・専門学校生・大学生による演劇
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第7回ハンセン病問題に関するシンポジウム
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 第7回ハンセン病問題に関するシンポジウム |
時期 | 2008/09/20~2008/09/21 |
主体名 | 岡山県 |