《目的》
市民の中に人権啓発を担える人材を育成し、市民協働型の人権啓発活動を目指す
《主催、共催、後援等》
主催 岡山市・岡山市教育委員会
《対象》
市民一般
《事業の概要》
事業概要:各種人権課題をテーマとした連続講座の第1回講座
事業内容:お笑い人権講座
講演テーマ:自分の人生 自分が主役
講演時間など:講演90分・ワーキング30分
開演会場:北ふれあいセンター
参加者数:33人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
落語家 露の新治(ツユノ シンジ)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
サラリーマンや家業の手伝いをするなかで、奈良の夜間中学の設立に関わり、「やりたいことをやるべきだ」と教えられ、26歳で落語家になる。
1978(昭和53)年 林家染三師に入門、林家さん二となる。
1983(昭和58)年 露の五郎師に入門、露の新次となる。
1991(平成3)年 露の新治と改める。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権のまちづくり塾
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権のまちづくり塾 |
時期 | 2008/09 |
主体名 | (岡山県)岡山市 |