《目的》
地元の故書を解読することから新たな部落史について認識を深める
《主催、共催、後援等》
篠山市市民生活部人権推進課
《対象》
市民
《事業の概要》
私たちが学んできた部落差別、幕藩体制の中で本当に被差別部落の民衆は虐げられ、蔑きれて生きてきたのか?実は私たちがイメージしてきた被部落差別の生活は、明治以降の政治が大きく影響しているのです。そこで地元のある寺に残された古文書を元に解読することで新たな部落史に触れることができた。参加者 15名、会場 篠山市民センター
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
植村 満
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
前篠山市人権教育指導員
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
平成20年度 人権公開講座 あらたな歴史探訪
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 平成20年度 人権公開講座 あらたな歴史探訪 |
| 時期 | 2009/01 |
| 主体名 | (兵庫県)篠山市 |
