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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他各種事業(ワークショップ)

下野市人権教育講演会
情報の種類 その他各種事業(ワークショップ)
タイトル 下野市人権教育講演会
時期 2009/12/12
主体名 (栃木県)下野市
【 内容 】

《事業の概要》
①講演会
講演テーマ 「ありのまま、そのままに生きる」
講演時間  14:00~15:30(90分)
講演会場  下野市グリムの館
入場者数  280名
《目的》
人権週間(12月4日~10日)にあわせて、差別のない明るいまちづくりを目指して人権意識の普及啓発を図るため、市民や関係団体等を対象に講演会を開催する。
《対象》
人権擁護委員、民生委員・児童委員、教育関係委員、PTA、学校教職員、行政職員、一般市民
《主催・共催》
主催:下野市、下野市教育委員会
《登壇者等》
女優  真屋 順子 
俳優・演出家  高津住男
《プロフィール》
真屋 順子 さん 昭和17年生、33年松竹音楽学校に入学し松竹歌劇団へ、36年俳優座養成所に入所、39年劇団雲、50年劇団円、55年夫の高津住男さんと劇団樹間舎を結成、平成12年脳出血で倒れる。3ヶ月の入院後懸命のリバヒリにより14年3月復帰。
高津 住男 さん 昭和11年生、30年劇団青俳に入る。映画「あれが港の灯だ」(東映)でデビュー以後「暗殺」「黒部の太陽」に出演、54年劇団青俳退団後劇団樹間舎を設立、俳優・演出家として活躍。
《著書》
真屋順子「欽ちゃんのどこまでやるの」奥さん役
高津住男「黒部の太陽」「ケンちゃんシリーズ」