《事業の概要》
<テーマ>武蔵野美術大学教授の岡部あおみ氏を講師に、芸術分野における「性差」を考えることで、美術のフィールドから人権問題(とりわけ女性の人権)にアプローチする。
<講演時間>1時間45分
<講演会場>東京都現代美術館・講堂(定員200席)
《目的》
人権問題に関する一般向けの講座を実施する。
《対象》
一般都民
《主催・共催》
主催:財団法人東京都人権啓発センター
後援:東京都現代美術館
《登壇者等》
岡部あおみ(武蔵野美術大学教授)
《プロフィール》
武蔵野美術大学芸術文化学科教授。美術評論家連盟、美術史学会会員。資生堂ギャラリー・アドヴァイザー、東京国立近代美術館評議員他、公立美術館の各種委員を兼任。
《著書》
・「[アート・フィールド]フランス現代美術」1992
・「アート・シード/ポンピドゥー・センター美術映像ネットワーク」 1993
・「アートと女性と映像 グローカル・ウーマン」2003 外多数。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権問題都民講座「女は表現者である。-女性アーティストたちから見えるもの-」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権問題都民講座「女は表現者である。-女性アーティストたちから見えるもの-」 |
時期 | 2010/03/31 |
主体名 | 東京都 |