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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

女(ひと)と男(ひと)の参画講座
情報の種類 講演会
タイトル 女(ひと)と男(ひと)の参画講座
時期 2010/01/14~2010/03/04
主体名 (東京都)小平市
【 内容 】

《事業の概要》
講座テーマ:ひとりでもだいじょうぶ、講座時間:各120分、会場:小平市中央公民館 講座室2
入場者数:全4回講座…計102人
①つながりがまちを変える~チャンプルーの会の活動を通して
②ひとりでも大丈夫!明るく楽しくシングルマザーライフ
③子育てからみた「よい社会」 ~フランスの出産・育児から考える~
④輝いて生きるため、人生の最終章を考えよう! ~ひとりでも大丈夫な葬儀・お墓~

《目的》
男女共同参画の意識啓発
《対象》
市民一般
《主催・共催》
主催:小平市
企画・運営:小平市男女共同参画推進実行委員会
《登壇者等》
①紀平 容子(NPO法人 高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会代表)
②新川 てるえ(NPO法人Wink理事長) 
③國分 功一郎(高崎経済大学経済学部専任講師)
④井上 治代(東洋大学ライフデザイン学部准教授、NPO法人エンディングセンター代表)

《プロフィール》
①紀平 容子(NPO法人 高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会代表)
②新川 てるえ(NPO法人Wink理事長) 
③國分 功一郎(高崎経済大学経済学部専任講師)
④井上 治代(東洋大学ライフデザイン学部准教授、NPO法人エンディングセンター代表)

《著書》
著書:②新川 てるえ:「離婚家庭の子どもの気持ち」(日本加除出版)、「子連れ離婚を考えたときに読む本」 (日本実業出版)
③國分 功一郎※訳・解説書として、ジャック・デリダ著「マルクスの息子たち」(岩波書店)、ジル・ドゥルーズ著「カントの批判哲学」(ちくま学芸文庫)
④井上 治代「最期まで自分らしく」(毎日新聞社)、「墓をめぐる家族論」(平凡社新書)、「新・遺言ノート」(KKベストセラーズ)、「墓と家族の変容」(岩波書店)、「ゆいごん練習帳」(ポプラ社)