《事業の概要》
「命に感謝」、90分、パルテノン多摩、300名
「知って下さい事件・事故の被害者のこと~私たちにできること」120分、パルテノン多摩、160名
「尊厳回復の願いと私のたたかい~ハンセン病を生きて」115分、多摩市役所会議室、100名
「子どもからの人権メッセージ発表会」120分、パルテノン多摩、延べ500名
《目的》
お互いを思いやる人権尊重の理念を普及し、各人権問題について考える機会を作る。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
多摩市
子どもからの人権メッセージ発表会 主催
《登壇者等》
①大野 勝彦(画家)
②-1鈴木 共子(生命のメッセージ展代表)、②-2中島聡子(国立精神・神経センター精神保健研究所)
③森元 美代治(特定非営利活動法人IDEAジャパン理事長)
《プロフィール》
①事故により両腕を失い、その後士絵画の制作を初め美術館を設立。
②-1飲酒運転事故により一人息子を奪われ、法改正の署名活動やアートを通して生命の大切さを訴える活動を行う。③15歳でハンセン病と診断され、療養所に隔離入園。実名で出版し、ハンセン病の啓発活動の先陣を切る。
《著書》
①詩画集「やっぱいっしょがええなあ」他
②-2中島聡子「犯罪被害者のメンタルヘルス」
③「証言・日本人の過ち ハンセン病を生きて」「証言・自分が変わる 社会を変える」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権週間記念行事「講演と映画の集い」「人権啓発講演会」「犯罪被害者週間行事 講演会」「子どもからの人権メッセージ発表会」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権週間記念行事「講演と映画の集い」「人権啓発講演会」「犯罪被害者週間行事 講演会」「子どもからの人権メッセージ発表会」 |
時期 | 2009/11/12~2009/11/18 |
主体名 | (東京都)多摩市 |
関連URL | たま広報 |