《事業の概要》
①女性を取り巻く身近な法律問題 (1時間30分、26人)
①ハンセン病問題のいま(1時間30分、54人)
①子育てに悩む世代へのエール(1時間30分、51人)
①子どもの居場所(1時間30分、33人)
①子どものしつけ(1時間30分、48人)
①自分を大切にし、自分を好きになるためのセミナー(1時間30分、34人)
①あした元気になあれ(1時間30分、31人)
①人生は一番でなくていい(1時間30分、356人)
①ケータイ電話のトラブルから子どもたちを守るために(37人)等
《目的》
市民一人ひとりが、かけがえのない存在として尊重され、誰もがその個性や能力を生かして共に暮らすことのできる、人権文化が生活のあらゆる場面で豊かに息づくまちづくりをするため
《対象》
松原市民
《主催・共催》
松原市・松原図書館・青少年会館・ふれあい人権文化センター・松原市教育委員会
《登壇者等》
莚井順子(弁護士)・牧野正直(ハンセン病専門医邑久光明園名誉園長)・中畝常雄、治子(日本画家) 花井紀子、里中和子(NPO法人代表)・佐谷力(大学准教授)・金香百合(教育実践研究所所長)・松村智広(反差別・人権研究所研究員)・松野明美(芸能人)・早崎直美・石田雅弘
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他各種事業(戦時品展示、平和啓発アニメ上映、戦時中の食べ物試食)
人権政策推進事業
情報の種類 | その他各種事業(戦時品展示、平和啓発アニメ上映、戦時中の食べ物試食) |
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タイトル | 人権政策推進事業 |
時期 | 2009/10/01~2010/03/12 |
主体名 | (大阪府)松原市 |