人権ライブラリー

《事業の概要》
講演会・１回目「認知症になっても安心して暮らしてゆくために」
　　２時間・尼崎市立今北総合センター・４０人、講演会
・２回目「認知症を知り地域で支えよう」
　２時間・尼崎市立今北総合センター３１人
《目的》
高齢者人口の増加に伴う認知症の増加が顕著な中、認知症患者とその家族が偏見を持たれず安心して暮らせる地域づくりを目的とする。
《対象》
尼崎市民
《主催・共催》
主催尼崎市立今北総合センター・共催大庄北地域包括支援センター
《登壇者等》
１回目介護共育研究会代表石川立美子氏・２回目大庄北地域包括支援センター社会福祉士関山　庄司氏
《プロフィール》
石川立美子氏市内居宅介護事務所でケアマネージャーとして勤務。義母の認知症介護を元に認知症の人が地域で安心して暮らせるよう、認知症キャラバンメイトとして各地で啓蒙活動。介護共育研究会代表介護支援専門員、介護福祉士、認知症ケアマネジメント推進員、尼崎市ケアマネージャー協会会長
《備考》
２回シリーズで実施。