《事業の概要》
講演テーマ:「ラストゲームと戦時下の青春」
講演時間 :60分
講演会場 :竹原市民館 大ホール
入場者数 :200人
《目的》
人権意識の高揚及び啓発を図る。
戦時中の時代背景を再度見つめなおし、平和・人権について考える。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:竹原市
《登壇者等》
映画監督 神山 征二郎
《プロフィール》
1965年、進藤兼人監督主催の近代映画協会に加わり助監督を務める。監督デビューは1971年。その後日本映画監督教会新人賞を受賞する。以後、数々の映画を発表し、複数の映画賞を受賞する。フューマニズムあふれる本格的な作品を発表し、日本映画界を担う監督の一人である。
《著書》
主な映画作品:「鯉のいる村」、「ふるさと」、「ハチ公物語」、「遠き落日」、「月光の夏」、「群上一揆」
「大河の一滴」、「草の乱」、「ラストゲーム」 等々
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権啓発市民講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権啓発市民講座 |
時期 | 2009/12/06 |
主体名 | (広島県)竹原市 |
関連URL | http://www.city.takehara.hiroshima/jp (竹原市HP) |