人権ライブラリー

《事業の概要》
・「子どもを大切にするということは」、
　　90分、鞍手町中央公民館、約100人
・「21世紀人権の時代を迎えて～人権と明るいまちづくり～」、
　　90分、鞍手町中央公民館、約100人
・「今どうなってるの？同和問題～そして未来へ」、
　　90分、鞍手町中央公民館、約100人
・「みんなが心豊かにつながりあうために～いのち・くらし・ことばをキーワードに」、
　　90分、鞍手町中央公民館、約100人
《目的》
地域、学校、行政が一体となって、あらゆる分野における人権教育及び人権啓発を推進していくための学習を行うとともに、人権問題地区懇談会を成功させるため推進委員としての事前学習を行うことを目的とする。
《対象》
地域の各代表者、教職員、行政関係、各委員会委員
《主催・共催》
鞍手町、鞍手町教育委員会、鞍手町人権・同和教育研究協議会
《登壇者等》
・子ども家庭支援センター主任相談員　坂口明夫　　　・厚地生涯学習研究所代表　厚地正寛
・福岡県人権施策推進懇話会会長　稲積謙次郎　　　・福岡県人権研究所事務長　西原茂徳
《プロフィール》
・児童養護施設児童指導員（坂口）　・商社勤務の傍らコンサルタント活動を行い社会教育功労者賞、新生活運動功労者賞受賞（厚地）　・新聞社に入社し日本新聞協会賞受賞しその後、政府の地域改善対策協議会委員を務める（稲積）　　・福岡市内の教職員を経て志摩町社会人権・同和教育指導員を務め糸島地区文化研究会事務局長を歴任（西原）
《著書》
・稲積「ヒューマンライツは複数形－ジャーナリストの直眼斜眼」「君よ太陽に語れ－差別と人権を考える」「弱者いじめ」