《事業の概要》
・「私たちの生きる力になるもの」、
90分、鞍手町中央公民館、130人
《目的》
福岡県では、同和問題の真の解決をめざして県民一人ひとりの理解と協力を得るために、毎年7月を「同和問題啓発強調月間」として設け、この期間に各種の啓発行事を中心に実施している事業の一環として鞍手町でも差別を無くす運動を展開することを目的とする。
《対象》
地域住民、教職員、行政関係、各委員会委員、町内事業者
《主催・共催》
鞍手町、鞍手町教育委員会、鞍手町人権・同和教育研究協議会
《登壇者等》
内田産婦人科医院助産師 内田美智子
《プロフィール》
九州思春期研究会事務局長、福岡県性教育実践調査研究事業委員、福岡県社会教育委員、福岡県家庭教育アドバイザー
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
同和問題啓発強調月間講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 同和問題啓発強調月間講演会 |
時期 | 2009/07/24 |
主体名 | (福岡県)鞍手町 |