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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

発達障害啓発事業
情報の種類 講演会
タイトル 発達障害啓発事業
時期 2010/01
主体名 (長崎県)長崎市
【 内容 】

《事業の概要》
講演テーマ:「個性を生かした子どもの発達支援~子どものみらいと可能性~」
講演時間:2時間
講演会場:長崎市立図書館1階 多目的ホール
入場者数:127名
《目的》
発達障害の啓発
《対象》
一般市民
《主催・共催》
長崎市主催
《登壇者等》
久留米大学医学部医学科小児科学講座 准教授 山下 裕史朗 先生
《プロフィール》
専門分野は小児神経、発達障害等。日本小児学会・日本小児神経学会専門医、日本LD学会特別支援教育士スーパーバイザー。国内外のレット症候群やLD,ADHD親の会のサポートや啓発活動も行っている。2003年に日本小児科学会イーライリリー海外フェローシップを受賞。ニューヨーク州立大学バッファロー校でADHDの包括的治療を学び、2005年から北米以外で初のADHD児への夏期治療プログラムを久留米で開催。現在も発達障害の脳科学的解明研究を行うなど、発達障害への取り組みの第一人者として活躍中。教育や福祉分野と緊密な連携
《著書》
夏休みで変わる ADHDをもつ子どものための支援プログラム(遠見書房)