《事業の概要》
①「いじめをなくし、心をつなぐ~いじめについての分析と対応策」(90分、庁舎内、133名)
「差別っていったい何やねん?~もっとホンネで、主語は私で~」(90分、庁舎内、106名)
「知的障がい者の社会参加と人権」(90分、庁舎内、160名)
「大分県における同和問題の解決に向けた方策」(90分、庁舎内、44名)
《目的》
人権問題についての理解と認識を深め、教育庁職員として人権問題を解決するための資質の向上を図る。
《対象》
教育庁職員・学校をのぞく教育機関職員
《主催・共催》
大分県教育委員会
《登壇者等》
佐賀大学文化教育学部准教授 松下一世、 山口県人権啓発センター事務局長 川口泰司、 社会福祉法人 鞍手ゆたか福祉会常任理事 長谷川正人、 元大分県教育庁大分教育事務所長 高橋洋勝
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
大分県教育庁職員人権教育研修会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 大分県教育庁職員人権教育研修会 |
時期 | 2009/05/21~2010/03/11 |
主体名 | 大分県 |