《事業の概要》
①講演テーマ「精神疾患を抱えた保護者に対するかかわり方」
講演時間 60分
講演会場 秋田拠点センターアルヴェ2階 多目的ホール
入場者数 180人
《目的》
虐待の未然防止、早期発見・早期対応、子どもやその保護者の支援などについて、関係機関がともに考え、虐待が起こらない地域づくりを目指す
《対象者》
保育士、幼稚園教諭、小中学校教諭、児童関連施設職員、民生・児童委員、警察署員、助産師、医師など
《主催・共催》
秋田市要保護児童対策地域協議会
《登壇者等》
稲村 茂氏(笠松病院 院長)
《プロフィール》
秋田大学医学部卒業。医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本集団精神療法学会常任理事、同学会認定スーパーバイザー、日本自殺予防学会評議員、秋田大学医学部非常勤講師、秋田いのちの電話副理事長秋田大学医学部をはじめ秋田県を中心に診療にあたり、笠松病院長を経て平成23年4月から同院名誉院長。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
秋田市児童虐待対応研修会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 秋田市児童虐待対応研修会 |
時期 | 2010/11/11~2010/11/11 |
主体名 | (秋田県)秋田市 |