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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

中学生人権作文コンテスト横浜市大会表彰式&人権啓発講演会
情報の種類 講演会
タイトル 中学生人権作文コンテスト横浜市大会表彰式&人権啓発講演会
時期 2010/12/04
主体名 (神奈川県)横浜市
関連URL http://www.city.okayama.jp/shimin/jinken/jinken_s00052.html
【 内容 】

《事業の概要》
1 入場者数   500人
2 講演会場   横浜市西公会堂
3 講演テーマ・講演時間
【第1部】作文コンテスト表彰式  40分
【第2部】人権啓発講演会「村崎太郎トークライブ&猿まわし」     100分
《目的》
作文を書くことを通して、次世代を担う中学生の人権に対する関心を高め、豊かな人権感覚を身に付けてもらう。また、併せて開催する人権啓発講演会では、作文コンテストに参加の中学生及びその保護者をはじめ、幅広く市民を対象にして、人権問題について考える機会をもってもらう。
《対象者》
市民、作文コンテストの参加校の中学生及びその保護者
《主催・共催》
横浜市人権啓発活動ネットワーク協議会主催
(横浜市、横浜人権擁護委員協議会、横浜市人権擁護委員会、横浜地方法務局)
《登壇者等》
村崎太郎
《プロフィール》
17歳で初代次郎とコンビを組み、日本に途絶えた猿まわしを復活。2008年、被差別部落出身者であることを公表。09年に自叙伝「ボロを着た王子様」を発表。ここ数年は日本各地のハンセン病療養所・限界集落・部落等を訪ね、共に語り合う「出会いの旅」を続けている。
《著書》
「ボロを着た王子様」(2009年)「橋はかかる」(2010年 栗原美和子との共著)